2003年のリリースラッシュの1本目なのだがこのひとつ前のシングル「渦」からポルノグラフィティはレーベルゲートCDを導入していた。
簡単に言うと不正コピーを防ぐための仕組み
だけどこれには欠点がかなり多くて音質が悪いというかなり重い欠点も抱えているのだがこれらの説明はまたいつか
とりあえず音のない森を買った理由は大きく分けて3つあって、カップリングの「awe」「sonic」が聴きたかったのとDVDのMVが見たかったのとレーベルゲートCDが取り込めるか検証したかったからである
今回は1番最後の検証の話である
まず私が普段使っているオンボロパソコンなのだがパソコン自体にCDドライブが入ってるタイプでWindows10搭載のパソコン
かなり低スペックなんだろうけどMMD動くのでまだまだコキ使います
とりあえず起動してiTunesを起動し(実は起動があまりにも遅すぎてここまでにたどり着くのに相当時間がかかったのは内緒)、音のない森のディスクを入れる。ここまでは普通なのだが…
…なんだこれ?
「awe」「音のない森」「sonic」じゃなくてトラック1~3になってるししかもなんか変なトラックがあるし
恐らく一番下はコピーガードなんだろうけど…
ここまで来たらあとは自分で作曲者とかアーティスト名とかアルバムアートワークを入れたら普通のCDと同じ扱いである
とりあえずこれで唯一再販無しで取り込める可能性が100%ではなかったラックが取り込める事が判明したので良かった