週刊とうおー#3 幻リプやった感想

元々千亦田線っていうふざけた名前だったけど千亦の検索妨害になってるんじゃないかと思って変えました。ちなみに調べたところ1ミリもそんな事無かったけど一応。

とりあえず今回のテーマは幻リプの感想でも。案件とかでもないしただやった感想を小さい脳みそを全て使って書いてみる。

11月の下旬に東方幻想エクリプスと言うゲームが出て、アルカ出たくらいから出るって言う噂はあったけど、リリース直前まで内容は横STGのソシャゲと言う事以外はほとんど明かされてなかった。(どうやら秋季例大祭10で試遊出来たみたいだけど私は不参加  行きたかったよ…)

で、とりあえずリリース当日からやり始めたんだけど、起動があまりにも面倒くさくてリリースから3日後ぐらいに本格的に始めた。チュートリアルが長すぎてやる気がね…  で最初「まぁソシャゲだしゲーム性クソでもまぁ…」って思ってたんだけど…

普通にゲーム性良いじゃねぇか。

最初に遊んで出た感想はこれ。あとこのゲームは異変解決してキャラを式化して強くしていくんだけど大体のキャラが血の気が高くて例えば霊夢のストーリーでは直ぐに弾幕撃ち始める。てかそれ以外のキャラのストーリーでも霊夢が出てくると直ぐに弾幕撃ち始める。まぁ原作でもすぐ退治するようなキャラだからある意味原作っぽいか？

異変解決でやる事はSTGパートで界力と言う変な石を集めてボスを倒すとスキルを選べる(というより能力を上げられる)から界力を使って能力を上げる。それを5回繰り返して終了。これやるだけでも15分は普通に過ぎていく。

BGMもサンホリとか幽閉サテライトとかクークリなどの東方アレンジが使われててとても良い。

とりあえず良い所は言ったけど次は悪い所。

これはソシャゲあるあるだろうけどガチャが渋すぎる。

…キャラの排出率3%？

リリースしたてだから実装キャラがむちゃくちゃ少ないと言うのもあるだろうけどむちゃくちゃ低い。ロスワもガチャのキャラ排出率は結構低いけどそれ以上。一応200連回すと確定で出たり他の入手手段もある(だけどそこにたどり着くまでが難しい)けど…

とりあえず総合的な感想としては普通に良いゲームだった。長く持つかと言われたら微妙。  まぁ普通に絵も曲も良いし好きなキャラがいるorシューティングゲームが好きな人ならオススメ出来るかと。

…正邪はいつになったら来るんですか？(ストーリー的に来なさそうだけど)

作ったMMD作品を振り返る

もうそろそろ2023年も終わるんだけど今年はなんと言ってもMMD始めたのが1番の大きな変化だった。去年の4月辺りから段々東方寄りになって行ったけど始めた2ヶ月後くらいに完全に舵を切った形となる。    そんな事ダラダラと書いててもどうでもいいのでさっさと振り返ります。

1.正邪×10000系

第一作目。この頃は全然操作とか慣れてなくて完全に手探り状態だった。多分今やったら30分くらいで作れると思う。ちゃんとパソコンとにらめっこしたらの話だけど。

2.ギターを弾く正邪

初めてワンMでやった作品。ギターの持ち方とかはジョバイロのライブ映像を見て確認した。あとなんで座標軸残ってるんや…

3.ドナルドピース

元ネタはもちろんドナルド。ここから画質が上がった。特に言うこともない

4.ぬえと正邪

実質四コマ。だけど全部同じステージでただアングルを変えただけ。そういやこのぬえのモデル最近全然使ってないなぁ…

5.正邪になってやりたいこと

タイトル通り  ただ1つ言いたい事は毛布かけたかった

6.輝針城5面

輝針城5面でこういうのがあったら面白そうだなぁと思った。腋巫女怖えー

7.ようこそ輝針城へ

この針妙丸絶対無邪気で可愛いと思う  そして正邪はゲス顔

週刊千亦田線#3

あまりにも文章力が無さすぎるので鍛える為に始めたこの謎日記も3回目。暁ツアーの円盤を見ながら書いてるんだけど、私このツアーのオーラスのライビュに参戦したんだよね。まぁ今年の楽しかった事ランキングがあったらトップ3に入るレベルの楽しかった事なんだけど、この時とゴールデンウィーク辺りが私にとっての大きな転換点だった。多分学業とか人間関係とかは来年が大きな転換点になるだろうけど、今年は趣味とか自分とそのまわりたった数人だけしか関与しないような事の大きな転換点だった。多分来年に跨るだろうけど。

ゴールデンウィーク辺りの出来事と言ったら自転車で1時間ぐらい漕いで埼玉行ってその2日後に例大祭行ってその数日後に暁の円盤届いてふもふも正邪と一緒に見てたら祖父の訃報が届いてその2日後くらいに福島まで行って葬式終わったら即帰宅して即長崎…本当に情報量多かったな。

祖父が亡くなってから色々変化した事もあって、一番大きかったのはMMDを始めた事。今はパソコンで音楽再生しながら静止画とかバンバン作ってるけど初期は本当に慣れてなくてずっとネットとかで操作の説明とか見てやっと出来てた。多分下の画像(一番最初に作った奴)も今だと20分くらいで作れるんじゃないかなぁ？

今私が絶賛思春期  と言ってもずっと東方とポルノしか眼中に無いからそんな人を好きになったりとかはしないけど、ものすごく色々変わる。

多分もっと青春してる人なら思春期でもっと変わる。もしかしたら変わらないかもしれない。 人間って何が変わるか分からないね。

さて、ジレンマまで見終わったしMFゴースト観るか…

週刊千亦田線#2

1回限りではいさよならになりかねなかったけどなんとか続けます。  地獄について考えたり作りたい東方アレンジとか色々ネタはあるけどとりあえずアキバのお話でも。

私の好きな物は東方、ポルノグラフィティ、そして一応鉄道の3つなんだけども、その中で一番比率が高い東方って言うのは元が同人で、最初の靈異伝が出た25年以上だった今も同人が核のコンテンツだから、原作も二次創作も相当入手手段が限られてる。  別に通販使えばいい話なんだけども私が現地に直接行って買う派の人間だから通販と言う選択肢は元から無い。で最終的に一番良い入手手段がアキバと言う訳。

中野ブロードウェイのようにアキバの中にでっかいショッピングモールがあってその中にアニメイトやらメロンブックスやら色々ある…と言う訳ではなくてアキバ一帯の中に色んな店がちまちまと点在してる。そこが沼ポイント。

歩けば奇跡的な出会いだってある訳で、知らなかった店にふらっと立ち寄ったらむちゃくちゃ良いCDが売ってたりする。らしんばん行った時偶然見つけた正邪がジャケ絵のCD今私の中で1番好きなCDだし。だけど勿論変な店に迷い込んだりはする。そこら辺はちゃんと気をつけましょう。

あとアニメイトからちょっと行ったところの向かい側に同人ショップがあって、そこの6階にむちゃくちゃ東方のグッズが売ってる私にとって天国みたいな店があるんだけど、エレベーターで6階に直に行かずに5階で降りて寄せ書きを見てから行くようにしてる。なんでかは分からないけど自然にやっちゃうんだよなぁ

そして店の中に入ると全部東方って言う訳じゃないけど8割くらい東方。店内BGMも東方。そして奥に行くとCDコーナーがあるんだけど98%位東方アレンジで「これ全部買い占めてぇ」ってなるくらい沢山ある。でそこで正邪のジャケ絵のCDを30分ぐらい探して買って帰る。多分日常的に存在する所では一番好きな所。

でその後ラジオ会館とかドンキとか行って色々回って適当な所から電車に乗って帰る…と言うのがいつものアキバの遊び方。

アキバは勿論むちゃくちゃ楽しいんだけどバキバキ都心なので治安も悪いからそこら辺も気をつけながら遊ぶのが一番かなぁ

なんかアキバの回り方をひたすら書くだけになっちゃったけどまぁこの緩すぎるノリで進みます。誰の得にもならない話しかしないけど自己満文章だし…

2023年買ってよかったもの導入してよかったもの

もうそろ2023年も終わり…え？もう終わり？早いねぇ

ということで買ってよかったもの導入してよかったものを適当に紹介していこうかなと

1.ふもふも正邪

去年の秋例で発表されてから欲しくてたまらなかったぬいぐるみ

まさか15でぬいぐるみを買うようになるとは思いもしなかった

とにかくもう一体くらいは欲しいなぁ…

2.正邪のキーホルダー

また正邪。だけどそんぐらい今年は正邪が主軸だった1年だった

去年の秋例位の時にアキバ行った時に所持金不足で変えず悔しかったものの5ヶ月後に開店と同時に購入と言う珍しくガチモードで買ったキーホルダー

1回洗濯機にぶち込まれましたがまだまだ元気です

3.自宅にて

新藤晴一のエッセイ集

ずっと読んでられる本。読んでてタメになるなぁとはならないけど新藤晴一と言う人物の考え方とか色々分かる本。

4.MMD

これ始めてから色々変わった

自分が本当にやりたかったことってこれだったのかもしれないんじゃないのってくらい変わった

意外と操作も簡単ですぐに作品を作れるのが大きなメリットか

コピーガード付きCDを買って取り込んだ話

この前ポルノグラフィティの音のない森を買った

2003年のリリースラッシュの1本目なのだがこのひとつ前のシングル「渦」からポルノグラフィティはレーベルゲートCDを導入していた。

簡単に言うと不正コピーを防ぐための仕組み

だけどこれには欠点がかなり多くて音質が悪いというかなり重い欠点も抱えているのだがこれらの説明はまたいつか

とりあえず音のない森を買った理由は大きく分けて3つあって、カップリングの「awe」「sonic」が聴きたかったのとDVDのMVが見たかったのとレーベルゲートCDが取り込めるか検証したかったからである

今回は1番最後の検証の話である

まず私が普段使っているオンボロパソコンなのだがパソコン自体にCDドライブが入ってるタイプでWindows10搭載のパソコン

かなり低スペックなんだろうけどMMD動くのでまだまだコキ使います

とりあえず起動してiTunesを起動し(実は起動があまりにも遅すぎてここまでにたどり着くのに相当時間がかかったのは内緒)、音のない森のディスクを入れる。ここまでは普通なのだが…

…なんだこれ？

「awe」「音のない森」「sonic」じゃなくてトラック1~3になってるししかもなんか変なトラックがあるし

恐らく一番下はコピーガードなんだろうけど…

ここまで来たらあとは自分で作曲者とかアーティスト名とかアルバムアートワークを入れたら普通のCDと同じ扱いである

とりあえずこれで唯一再販無しで取り込める可能性が100%ではなかったラックが取り込める事が判明したので良かった

週刊とうおー #1

月一より週一の方がいい気がしてきたから週一で適当に何か書く事にしました。そうした方が文章力も上がるだろうし。

ちなみに今書いてる時間は11月11日の午後11時、ポッキーし過ぎじゃねぇかと言うくらい1が並んでます。だけど今回はポッキーとは無関係の話。久々に食べたいなぁポッキー。

明日例大祭という私の中で1番重要と言っていいくらいのイベントがあるんだけど別の用事が入っちゃって仕方なく諦める事に。正邪のフィギュアとか正邪の同人誌とかフォロワーさんが作った頒布物とか色々欲しかったよ…

さて本題。誰でも好きな物は変わると言う話。

小学一年生の頃好きだった物が中学一年生になっても好きと言う人はそんなに居ないだろう。まぁこんな事言ってるけど私はその例外の人だった。幼稚園児の頃なんてずっと電車ばっかだった。今思うとその時が1番鉄道バカだったかもしれないね。

そして小3の時にニコニコ動画と出会い東方とボカロ、小6の時にポルノグラフィティにハマった。厳密に言うと小6の時にポルノグラフィティにハマった時に入れ替わり的な感じで東方とボカロから離れていった。そして中1の終わり頃に再び東方にハマったのだが、その時にハマったきっかけが今の私にとって主軸となる鬼人正邪と言うキャラクター。もう説明しなくても分かるだろうけど輝針城で国家転覆レベルの大惨事を巻き起こした天邪鬼ね。

そして数年後の春に例大祭に参加してそこからどんどん東方に沼っていった。

代わりに鉄道への関心がどんどん減っていったと言う訳。

かなり自分語り入ってしまったけど要は人は死ぬまでの60~100年位の間に1回は好きなものが変わると言う事。

前どこかで見たけど鉄道好きだった子は小学生の間に別のものにハマって鉄道への関心が消えていくとか言ってたけど、私の場合これがちょっと遅く来た。

このブログを見てる人は0人だろうけど多分見てる割合的には鉄道好きの方が多いかもしれない。

ずっと好きで居られると言うのは凄くいい事だと思うし、尊敬できる(だけど某松○みたいな人は例外)

例大祭以降「鉄道の知識が普通の人よりちょっとあるだけの東方好きなお兄さん」になったけど、東方は二次創作がものすごく盛んなジャンルなだけあって創作(MMD)とか凄い楽しくやってるし、モチベーション的にはずっと東方関連で何か作ってるのが私に1番あっているのかなぁと思った。

明日の例大祭、行く人は楽しんできてねー

…年明けに秋葉原行って秋例・冬コミ新作の東方アレンジとか色々漁ってくるかなぁ…